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「平城宮跡資料館」へ奈良交通のレンタサイクルで♪ [奈良・旅行]

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※2017年1月24日の記事




晴れ間がのぞくものの寒風吹きすさぶ先週の土曜日。

 

近鉄大和西大寺駅のすぐ近くにある、

 

「ナコーレンタサイクル」(奈良交通)で自転車をレンタル☆

 

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この建物はレンタサイクル事務所兼駐輪場となっています。

 

手続きには身分証提示が必要ですが、

 

名前と住所・電話番号を記載するだけで時間はそれほどかかりません。 

 

従来のレンタル料金(1日)は電動アシスト自転車で1,200円のところですが、

 

12月~2月はオフシーズン割引が適用され短時間利用料金(3時間まで)と同じ800円。

 

普通自転車のレンタル料金と300円しか違わないので、

 

奮発して電動アシスト自転車をお借りしてレッツゴー♪

 
向かうのは大和西大寺駅からすぐ近くにある、
 
平城宮跡資料館」でルートはこんな感じです☆
 
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実は電動アシスト自転車に乗るのは初体験。
 
乗ってみると後ろから押されているような感覚は、
 
坂道も面白いようにスイスイと進んでとっても楽ちん[ぴかぴか(新しい)]
 
もう普通の自転車には乗れなくなりそうです。
 
ただ少しコグだけでスピードが出るので少々お寒い・・・
 
暖かくなってからのご利用をオススメします。 
 
そんな感じで寒さに耐えながら5分もかからずに、
 
平城宮跡資料館」へ到着☆
 
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平城宮跡は1000年以上のあいだ水田となっていたため、
 
地下には奈良時代の建物跡などが比較的良い状態で残っています。
 
昭和34年(1959)から奈良文化財研究所が毎年計画的に発掘調査を行っていて、
 
その成果を分かりやすく展示しているのがこの「平城宮跡資料館」(入場無料)なのです。
 
ではここから館内見学へとまいりましょう~☆
 
「大極殿の復元」
 
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写真の上部にある大極殿は平城宮中央に位置する最大の建物。
 
その建物の中央に置かれた高御座に天皇が座り、
 
即位などの最も重要な儀式が行われました。
 
「役所の復元」 
 
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平城宮にはおよそ7000人の役人が勤務していたそうで、
 
これまで神祇官・式部省・兵部省・馬寮・造酒司などの役所が見つかりました。 
 
ここでは紙の書類だけでなく木の札(木簡)も使用。
 
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字を書くための墨・筆・硯に加え、
 
紙を切ったり木の札に書いた字を削って訂正するための小刀なんてものも。
 
もちろん消しゴムなんてものはありませんよ~♪
 
「宮殿の復元」
 
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内裏は天皇のすまいで板張りの床の上に絨毯を敷いて生活。
 
机・棚厨子・箱厨子などの家具のほか囲碁や双六を楽しみ、
 
その盤や碁石も正倉院に宝物として伝えられています。 
 
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くし・かんざし・鏡などの生活用品も出土。
 
「皇族・貴族の食卓を復元」
 
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身分の高い人々の食器は漆塗りの器などを使用したと思われ、
 
そして各自の食器をのせた檜方几と呼ばれる小型の机は正倉院に残ります。
 
気になる食事メニューはというと、
 
”鴨とセリの汁・ハスの実入りご飯・鹿肉の塩辛・焼きアワビ・
 
生牡蠣・干し蛸・生鮭と大根とのりのなます・車海老の塩焼き・
 
タケノコとフキと菜の花の炊き合わせ・菓子(干し柿・草もち)
 
蘇(牛乳を煮詰めた乳製品)・いりこ(ゆでて干したナマコを戻したもの)”などなど。
 
当時の宮廷料理を再現したレストランなんてあれば今すぐにでも行ってみたい♪
 
「出土品の展示」
 
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発掘調査で見つかった墨壺・物差し・釘・かすがいなど。
 
この他にも木製の箸やしゃもじ、土師器や須恵器などの土器も発掘されました。
 
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”まじない”の道具として奈良時代の人々は、
 
人形や顔を描いた土器などを水に流して穢れを祓ったそう。
 
平城宮の壬生門に近い溝からは”まじない”の道具がたくさん見つかっています。 
 
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多くの遣唐使を派遣した時代。
 
平城宮に外国からの使節団が来訪した記録もあり、
 
見つかった舶来品から当時の国際交流が垣間見えます。
 
緑・黄・青などの釉薬(ゆうやく)をかけた中国の陶器「唐三彩」をモデルに、
 
日本で「奈良三彩」が作られたのも交流の成果だと言われています。
 
 
以上で「平城宮資料館」見学は終了です[ぴかぴか(新しい)]
 
なかなか全部は紹介しきれませんでしたがいかがでしたか?
 
当時の様子を知ることが出来るスポットだけに、
 
平城宮に来られた際はまずはこちらから見学されることがオススメ。 
 
では”いにしへの奈良の都”へ思いをはせて、
 
復元された「朱雀門」、そして「大極殿」へとこれから訪れたいと思いますが、
 
その模様は次回ブログにて♪ 
 
平城宮跡資料館
 
 
問い合わせ電話番号 0742-30-6753
 



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