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奈良北西部にある「信貴山朝護孫子寺」を参拝 [大和十三佛霊場巡り]

※2016年8月25日の記事




奈良県北西部にある「信貴山(しぎさん)」は、

 

聖徳太子が日本ではじめて毘沙門天を御感得になり信ずべき山、

 

貴ぶべき山という意味で命名。

 

大阪と奈良との県境に位置する”生駒山地”に位置し、

 

大阪からのルートもあって多くの参拝者が訪れる場所です。

 

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大きな「張子のトラ」が有名なお寺で、

 

阪神タイガースの選手が毎年必勝祈願に参拝。

 

その様子は何度もメディアで取り上げられているのでご存知の方も多いのではないでしょうか。

 

では、本堂へ向けて参道を歩いていきます♪ 

 
本堂に向かう前になぜなのかというと、

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その由来は今から約1400年前に聖徳太子が、
 
物部守屋を討伐する際に虎をお供にした毘沙門天から必勝の秘法を授けられた。
 

奇しくも寅年、寅日、寅の刻だったそうです。

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本堂へ続く石畳の参道は多くの石灯籠で囲まれとてもいい雰囲気。 

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手水舎の後ろにある銀の入れ物は、

山頂にある空鉢護法堂に水をお供えする為に置かれています。

私は遠慮しましたが空鉢護法堂まで約20分の登り、

出来るだけ水をこぼさないように運ばなければなりません[たらーっ(汗)]

本堂「信貴山朝護孫子寺(しぎさんちょうごそんしじ)」の入り口に到着☆

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寺名の由来は、

902年(延喜2年)に醍醐天皇から”朝廟安穏・守護国土・子孫長久”の祈願所として、

朝護孫子寺の勅号をたまわったそうです。

では、そんな由緒ある本堂へお参りです。 

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賽銭箱の上にある鐘を鳴らすと、

ゴーンととても大きな音が大和盆地に響き渡ります。

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見えているのは法隆寺界隈の風景、

聖徳太子もこの景色を見てたのでしょうか☆

そして本堂の下にあるのが、

真っ暗な中を進む「戒壇巡り」です。

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真っ暗闇の中を手探りで壁伝いに時計回ります。

しばらくすると仄かに灯りがある場所があり、

そこには十二支守護本尊が祀られていますのでここで自分の守護本尊に祈願。

そしてもう少し進むと錠前があって、

そこには850年前に唯一納められた如意宝珠という宝の珠がお祀りされています。

その錠前に触れると、

如意宝珠に触れたと同じ心願成就の御利益があるとされています。 

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所要時間はたった5分ほどでしたが、

何か悪いものが落ちたようなスッキリした感じ、とてもあらたかな気持ちになりました☆ 

参拝時にはぜひ入壇されることをオススメします。 

ここからは本堂を後にして信貴山内の他の寺院を周りますが、

その模様は次回ブログにて♪ 

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