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長岳寺(ちょうがくじ)~大和十三佛第四番霊場~ [大和十三佛霊場巡り]

※2017年2月20日の記事




JR万葉まほろば線”柳本駅”から徒歩約20分、

 

山の辺の道は中間に残る「長岳寺」へ行って来ました☆

 

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「長岳寺」は天長元年(824)弘法大師のよって創建された、

 

約1200年もの歴史ある高野山真言宗のお寺は、

 

盛時には僧兵三百、宿坊四十八、境内九万四千坪の大きな寺院でした。 

 

ではこの”大門”をくぐり境内へと進みます♪  

 
大門から5分ほど歩くと拝観受付350円を納めます。
 
受付のすぐ横に「旧地蔵院」があるのでまずはそこから拝観していきましょう☆
 
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四十八ケ坊あった塔頭(子院)の内唯一残ったもので、
 
江戸時代に再建された今は庫裏として使われています。
 
書院造の様式屋根と庭園が上品で美しいところ♪
 
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そして旧地蔵院持仏堂には大和十三佛第四場の本尊でもある、
 
「普賢延命菩薩」を安置☆
 
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撮影OKとのことでしたので有難く掲載させていただきます。
 
こちらは”延命殿”ともいわていますので、
 
このブログ(皆様)にもご利益あることを祈ります♪ 
 
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二間四面の小さなお堂ですが桃山風で美しい和室[ぴかぴか(新しい)]
 
座って眺める庭園といつまでも見ていたい心和む風景です。 
 
では旧地蔵院をあとに本堂へと向かいますが、
 
その前に現れたのが「鐘楼門」(平安時代)
 
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パンフレットの表紙写真にもなっている「長岳寺」を代表するこの門は、
 
”日本最古の鐘楼門”で弘法大師当時創建当初で唯一の建物。
 
約1200年前を目の当たりにちょっと身震いします[あせあせ(飛び散る汗)]
 
ちなみに上層に鐘を吊った遺構があるので「鐘楼門」というそうです。
 
「本堂」
 
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天明三年(1783)に再建。
 
御本尊は阿弥陀如来三尊像で阿弥陀如来坐像を中心に、
 
観音・勢至の両菩薩を脇侍とする三尊仏は藤原末期の作品です。
 
残念ながら本堂内は写真撮影NGとお見せ出来ませんが、
(下部ホームページからご覧下さい)
 
玉眼(水晶の眼)を使用した仏像としては日本最古のもの。
 
多聞天・増長天の仏像も安置されており、
 
その重厚感には思わず息をのむほどの迫力を感じます♪ 
 
「大師堂拝殿」
 
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こちらでは長岳寺信仰の中心である弘法大師像と、
 
藤原時代の不動明王を奉祠します。
 
寺院内を歩いて回りますが、
 
ふと見上げると手すりのついた道のようなものを発見!
 
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上に何かあるようですね~。 
 
階段を上がっていくとそこに現れたのは・・・
 
「大石棺佛」
 
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古墳の石材が利用されたこちらの石仏は鎌倉時代のものだそうですが、
 
正面からの感覚からして思ったより石の厚みが薄い・・・
 
古い歴史ある重要なものが倒れてしまって壊れないか少々心配します。
 
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仏様に願いを込め鐘を一打し「長岳寺」をあとにします。 
 
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帰り際に受付にて御朱印をいただき☆
 
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大和十三佛巡拝も残すところあと三つ♪
 
<長岳寺>
 
公式ホームページ⇒http://www.chogakuji.or.jp/
 



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