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”東大寺二月堂”はこれぞ奈良が誇る絶景観光スポット☆ [寺社仏閣]

※2017年5月12日の記事




東大寺大仏殿から東側(山方向)へ。


趣のある土壁に囲まれた石畳を少し上っていくと、


重厚な造りの『二月堂』が姿を現します☆


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創建は奈良時代ですが寛文7年(1667年)に一度焼失し、


建物はその2年後の寛文9年(1669年)に再建。


2005年には国宝に指定されました♪

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写真では見にくいかも知れませんが足し組が特異な空間構造をしていて、


重厚感のある造りはいつまでも見ていられます[ぴかぴか(新しい)]


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(二月堂に併設された休憩処より)


旧暦の2月(3月1日~14日)に行われる”お水取り”(正式には修二会)が有名で、


ニュース映像でご覧になったかたも多いのでは?


籠松明が境内を舞い御利益にあやかろうと参拝者がその火の粉を浴びに訪れます。
奈良に春を告げる風物詩とされ、
752年から一度も途絶えることなく今年で1260回目というからスゴイ!
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石段を上がったところが「二月堂」入り口で、
堂前には特徴的なかわいい提灯がお出迎え。
そして驚くべきは国宝にもかかわらず拝観料は無料ということだけでなく、
なんと24時間参拝可能なんです[ぴかぴか(新しい)]
いつ何時何人でも受け入れるという広い心をお持ちなんですね♪
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御本尊は「十一面観音像」で”大観音、小観音”と呼ばれる2体ですが、
どちらも絶対秘仏で何人も見ることを許されません。
だだし大観音の銅製光背のみは、
「東大寺ミュージアム」で一般公開されているそうです。


長い間そうやって見えないものを祀られてきた歴史にあやかって、
私も心静かに手を合わせ拝みます( ˘ω˘ )
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そしてこの「二月堂」からの景色がまたいいんです☆
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境内からは西側が一望でき、
東大寺大仏殿やその奥には生駒山まで見えるまさに奈良の絶景スポット☆
夕暮れ時なんかは生駒山に沈む夕日を望めながら、
お寺の鐘がゴーン~と鳴ったりするかも?
いい風も通り抜けこれからはいい季節で、
奈良の香りを存分に味わえますよ♪
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併設されている休憩処には展示用に特別に製作された、
”お水取り”(修二会)で使用する「籠松明」を発見!
こちらは3月12日だけ使用される先端3mで切ったモノを展示。
実際の籠松明は長さ8m、重量60kg、籠の直径80cmが境内を舞います。
とっても神聖かつダイナミックな”お水取り”ですが、
長年奈良に住んでいながらまだ見たことない・・・
必ず来年こそは♪
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休憩処にてあまりにも可愛さ満点だったのでパチリ[ぴかぴか(新しい)]
ご覧いただいたかたには”しあわせ”が訪れるでしょう~
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これにて「二月堂」をあとにします。
せっかく東大寺に来られた際には大仏殿だけでなく、
ちょっと上りですがそんなに遠くもないですし、
きっと来てよかったと満足すること間違いないですよ♪
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